日本人の運用の知識がない理由

「お金の話をするのは卑しい人間」
「投資は騙されてお金が失う事になる」
「汗水流して、コツコツ真面目に働くことが一番」

私たち40代はこのように親や先生から教育されてきました。

でも、それって正しい教育だったのでしょうか?

私は今40代、子供は小学校の低学年です。
自分の子供たちに同様の話しをするのには、抵抗があります。

この3つの言葉
「お金の話をするのは卑しい人間」
「投資は騙されてお金が失う事になる」
「汗水流して、コツコツ真面目に働くことが一番」

すべてが、間違っているように感じるからです。

謎のじじい

お前、なかなか見どころあるの!!!!お前の言う通りじゃ。その3つの言葉はすべて間違っておる!

仙人
なんなんですか?いきなり、あなた誰ですか??

 

 

謎のじじい

なんじゃ、わしの事しらんのか? なめとったら、いてまうぞ! 見てのとおり、仙人様じゃ。

変なのに絡まれたぞ・・・ややこしくなっても困るので、とりあえず合わせとこう。 その仙人様が、なぜ、ここに現れたのでしょうか?

 

仙人様

あまりにもお金に対する知識がないヤツが多すぎて、心配になってやってきたんじゃよ。お前も、相当無知なお馬鹿さんやけど、まだマシなほうやの~。

 

『褒めらているか、ディスられてるのか、どっちなんだろう・・・』

 

褒めてますよ~。心で思っても、わしにはお見通しですよ~。

 

 

!!

 

そもそも、なぜ、お金の知識がない奴が多いのか、その理由を話してやろう。ちゃんと聞いとけよ!

 

日本人がお金の話を知らない理由(仙人バージョン)

では、話してやるぞ。おまえたちの親の世代ではそれでよかったのでじゃ。真面目に働いて、銀行にお金を預けてさえいれば、それでどんどん利子が増えていって、それだけで十分な暮らしを手に入れることができたのじゃからな。

でも、残念ながら今は時代が変わってしまったんじゃ。コツコツ真面目に働いても、給料は上がらず、銀行に預けていてもお金は全くと言っていい程増えず、一方で税金は上がり、生活は苦しくなっていくばかりじゃろ?

それなのに、昔と同じように行動していては将来えらい目にあうぞ?だいたい、定年になって、会社からの給料が途絶えた後、いくらくらいお金がいるのか計算したこともないヤツばかりじゃ。一度、ちゃんと計算してみれば、わしの言っている意味がわかるじゃろ。

 

ライフプラン診断を受けた年収500万の人の結果を見て超ビビった話

先日、少し知人がライフプラン診断を受けてきました。

マイホーム購入を検討しているらしく、その前に、どれだけのお金が必要になるかを知っておきたいと、ファイナンシャルプランナーに診断してもらったそうです。

 

知人は夫婦共働き。ただし、2人ともそれほど高い年収ではなく、夫婦合算しても500万をちょっと超えるくらい。土地は持っていて、いくらか親から援助ももらえるみたい。うらやましい~。

 

この状況で、この夫婦がライフプラン診断した結果、どうなったか?

年収500万の人のライフプラン診断結果に超ビビる。

いや、びびりました。
家、建てたら駄目って結果になったらしいです。

年収500万あって、住宅ローンが「土地」がなく、「家」だけですよ。
借入2000万くらいでしょ。
これで、なんで駄目なの????

 

年収500万円で、平気で、3000万以上のローン組んでる人なんて、私の知っているだけで山ほどいますよ。まあ、何を隠そう、私がそうですし。(今は年収700万になりましたが、住宅ローンを組んだ時は年収500万)
診断結果について、詳しくは聞けなかったけど、奥さんが子育てで、働けなくなる期間などを考えるとマイホーム建築は相当厳しいみたい。
なるほど・・・
そんなこと、考えもしなかった・・・
というか、子供を産んでから、うちの嫁さんは完全に専業主婦になってしまってるし。働けなるというよりは、働かなくなるパターンもあるという事。
いずれにしろ、このライフプラン診断の結果は非常にショックで、私が資産運用について、真剣に考えるきっかけになりました。

資産運用の勉強をしたことがない嫁さんに任せていては資産は増えない。


今まで、資産運用について、誰にも教わってきませんでした。

自分で勉強するという決断をするタイミングが、家を買う際や、保険に入る際に、確実にあったはずなんですが、しませんでした。ただただ、周りの人たちがすることを真似てみただけ。
でも、その周りの人たちだって、お金の教育を受けたことがないんです。まじめに汗水垂らして働いて、無駄使いせずにきちんと貯金すること。私と同じで、それくらいしか、教わっていないはずです。

昔はそれでも、良かったんでしょうね。景気は上向き。銀行にお金を預けていれば、どんどん増えていくし、退職金も年金も十分な額もらえる。
今は、まったくそんな事になっていない。銀行にお金を定期預金で預けても0.5%くらい。100万円預けても、一年間に5000円しか増えないんです。親の世代は、6%くらいあったらしいので、10倍以上です。
まったく、違う経済状況の中で生きてきた親世代のアドバイスは、役に立たないと思った方がいい。また、自分で勉強してこなかった人たちのアドバイスも、親から教わったことを信じている人たちなので、同じく役に立たないと考えるべき。
で、嫁さんです。嫁さんにお金を預けているというか、握られている人、多いですよね?

私は完全に握られています。

お金の細かい事は、嫁さんに任せて、自分は稼ぎを増やすことだけに専念しようと思っているお父さん、たくさんいるはずです。

家族を守るためには、しっかり資産を構築し、運用していかなくてはならない。

消費や浪費にばかりお金を使っては駄目だし、ただ、銀行に預けているだけでも駄目。このままでは、単純な話、お金が足りないんです。年収700万あっても、足らないんです。

なので、私は決意したんです。

家計を自分が握ると!
今の私は何も知りません。

住宅ローンがいくら残っているのか?
毎月、いくら返済しているのか?
保険代にいくらかかっているのか?
車の維持費はいくらなのか?
子供の学費がいくらかかるのか?
毎月、いくらの食費で生活しているのか?
ドックフードはいくらなのか?

本当に何も知らないのです。

全部、丸投げしてきました。

やってきたことは、ただただ、給与を増やすことだけ・・・

これでは、今の世の中は渡っていけないことがわかったので、私は変わります。

嫁さんに、現状の生活を続けていると、老後大変な事になる事をわかってもらい、家計のバトンタッチをもちかけてみます。

 

老後に必要になってくるお金の超簡単な計算方法知ってます?

いきなりですが、あなたは老後に必要になるお金の計算方法って知ってます?
実はこの計算式で、出せるんです。

(80-リタイヤしたい年齢)x12か月x月の生活費

仮に60歳でリタイヤして、月に20万生活費がいるとしたら

(80-60)x12×20=4800

なんと、4800万円必要です!!

ちなみに、数式の80という数字は、日本男性の平均寿命です。

80歳でなくなって、4800万円です。
100歳まで生きれば、この倍の9600万円!!!!!!

ヤバい、ヤバすぎませんか???
自分もヤバいけど、日本ヤバい・・・
子供ヤバい・・・・

とてもじゃないけど、子供の面倒まで見てられないですよね。このタイミングでしっかりライフプラン診断をして、現実を見据えて、資産構築に励まないと本当にまずいことになりそうです。

子供たちのためにも頑張ります。

今日のまとめ

・ライフプラン診断をして、現状把握する必要がある
・老後に必要な資金の計算方法
(80-リタイア年齢)x12カ月x月の生活費

 

消費・浪費・投資の違いを意識せずに40年以上生きてきた…

「消費」「投資」「浪費」の違いって知ってました??

資産運用の本とか、ライフプランの本を読むと、ほとんどの本に書いてある。

なのに、44年も生きてきて、知らなかったです・・・
学校の先生、教えてくれへんかったし・・・・

もっと早く知っていれば、もっとお金が残ってたはずなのにと思いますが、後悔しても仕方がありません。

44歳でも知らない人もいると思いますので、44歳で知る事ができて、ラッキーと思う事にします。

今からでも、「消費」「浪費」「投資」の違いを意識してお金を使うようになれば、資産を構築することができるはずですからね、というか、そもそもこのブログの目的が、44歳になってようやく、資産運用することの重要さをしったおっさんが、資産を構築するサクセスストーリーを読者に披露する事ですからね。

「消費」「浪費」「投資」の違い

 

まず、この3つについて、解説しますね。

「そんなもん、言われんでも知っとるわい!」と思われるかもしれませんが、自分が覚えて知識を忘れないようにするという狙いもあって、このブログを開設してますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

では、いきます。

「消費」

毎月の食費代や、交通費、家賃など、絶対に必要なお金。
支払ったお金=価値と、覚えておくといいみたい。

「浪費」

これは、いわゆる無駄使い。支払ったお金>価値になっちゃっている使い方。
今、レベル31のドラクエ11は、「浪費」になるのかな・・・
値段以上の価値は感じてるけどね。

まあ、でも、絶対に必要なお金でもないし、やっぱり浪費か・・・

「投資」

これは、支払ったお金<価値。
株や不動産なんかが、すぐに浮かぶけど、自分磨きにお金を使うのも「投資」です。

英語を覚えるために、英会話スクールにいったり、資格を取るために、資格スクールに通うのもそうです。
私は、自己投資には、かなりお金をかけてきましたよ。

1級建築士の資格をとるために、200万くらいはお金を使いました。
その200万円分取返しできたのかは、微妙ですが、自分に投資してきましたね。

私の場合、ビジネス書もけっこうな数読んでます。

でも、けっきょく読んでも覚えていなくて、似たような本をまた買ったり、ひどい時には、全く同じ本を買ったりすることも珍しくありません。

これって、一見「投資」に見えるけど、実際は「浪費」ですよね~。
このパターンめちゃくちゃ多いです。

自分でもそれが良くないのはわかっていて、なんとか本で得た知識を生かしたいと、読書術の本を買ったりするんですけど、気がつけば本棚に読書術の本が数冊・・・・

投資の皮をかぶった、浪費人間なのです。

なので、44歳にもなって、小学生の子供が2人もいるのに、学費どころか、ほとんど貯金もないという今に至るわけです。

44歳おやじの年収


貯金無しの私ですが、年収は700万あるサラリーマンです。
年収だけみると、それほど低くはないですよね。

30代の頃は年収500万でしたが、転職して給与があがりました。
700万になってから2年くらいでしょうか。

しかし、一向にお金はたまりません。
年収UPに応じて、税金があがったり、子供の医療費控除がなくなったり、少し贅沢になったりで、むしろ、年収500万円だった頃の方が、貯金できてたような気がします。

なんも知識がないくせに、「銀行にお金預ける奴は、頭がわるい奴」と、どこかの知識人が言った言葉だけを鵜呑みにして、学資保険にも入らず、収入を増やすことだけを考えて生きてたら、この有様です。

「消費」「浪費」「投資」を意識してお金を使う

お金を使う前にいったん考えて、「消費」「浪費」「投資」かを意識するようにします。
怖いのは、何度も言いますが、「投資」っぽい、「浪費」です。

これから、投資信託、株、仮想通貨などを勉強して、しっかり投資運用していくつもりです。
そのためには、元手が必要ですので、とにかくお金を貯めなくてはなりません。

自己投資は大好きですが、いったんそこは我慢して、無料でも学べる方法はたくさんあるし、買いだめして頭に入っていない本も何百冊と本棚に並んでます。

ちょっと自己投資にお金を使いすぎている感もあるので、まずは、1000円でも貯蓄することを考えて、元手を貯めます。

「消費」「浪費」「投資」の良いバランスは?

このバランスですが、

消費75%
浪費5%
投資20%

が、良いとされています。

浪費5%!!

あきらかに、5%以上つかってますわ。

私は月のこづかいが4万円。

この4万だけで考えると、4万円の5%と言えば、2000円。

たった2000円しか、娯楽に使えない身分だったのね!!!

これでは、さすがに、人生楽しくなさそう。

今まで、嫁さんに任せきりだった家計を、私がやりくりすることに決めたのでした。
ここから、40親父の資産構築の幕開けです。

がんばりますよ!!!

 

スポンサーリンク